こんにちは!
このブログの更新のために、夜更かしが多くなっている、の~ざんです!
毎日の赤ちゃんのお世話、お疲れ様です!
毎日赤ちゃんと接していると、楽しいことばかりであれば良いのですが、なかなかそうも言っていられないですよね。
「こんなことがあって大変」「あんなことって子育てをしていないあの人には伝わらないだろうな」なんてシチュエーションも一度や二度ではないはず。
赤ちゃんのお世話をしていると経験する、赤ちゃんのお世話をしている人だからこそわかる、赤ちゃんのお世話あるあるをまとめてみました。
みなさんはいくつ当てはまりますか?
「自分も経験ある〜!」と思ってくれる人がいれば嬉しいです!
赤ちゃんのお世話あるある5選
LINEやメールの返信中に、赤ちゃんが泣き始めて、ミルクをあげたりオムツを替えたりと対応しているうちに返信を忘れてしまう
赤ちゃんの対応って、何もかも突然ですよね。
「何時にミルクをあげて、何時におむつを替えよう」と決めている人はあまりいないと思います。
突然泣き始めて、その対応をする。
…と友人から届いたLINEの返事を考えている途中に泣き出したりすると、返事を考えていたことなんて忘れてしまいます。
しかもLINEのようなスマホのアプリって、ある程度時間が経つと最初から立ち上がり直りませんか?
すると返信画面すらすぐに見えなくなって、返事のことを完全に忘れるか、すでに自分の中では返事を済ませたことになってしまうんですよね。
こんな経験、一度や二度じゃありません。笑
チャイルドシートに載せているときに、うんちが爆発!その結果、赤ちゃんの背中にベッタリとうんちが付着
赤ちゃんがまだ小さいうちは、チャイルドシートに載せる時は後ろ向きにする必要がある、などと決まっています。
ただそれって、うんち漏れにちょうど良い角度なんですよね 笑
多分、うんちをしてからもごもご体を動かすと、良い感じにうんちが上に上にとズレ上がってくるというか。
これがより縦だったら、そんなことはないのでしょうけれど。
爆発後のおしり拭き作業は、赤ちゃんのお尻て背中が綺麗になると達成感すら感じます。
綺麗なトイレだからおむつ替え台があるはず、と思いきや、ないので仕方なく大人用の便座の上でおむつ替え
赤ちゃんが「うんちしたかも?」とか「暫くおむつを替えていないけど、大丈夫かな?」とか思い始めると、急にトイレに入りたくなっちゃいますよね。
入ったトイレにおむつ替え台があれば良いのですが、まだまだ男性用トイレにもおむつ替え台があるのは僅かだと思います。
そんなときは、トイレの外にあるベンチを使おうか?
と一瞬考えますが、いやいやベンチでおむつ替えは見た目が良くないと考え直し、大人用の個室に入って便座の上に赤ちゃんを載せ、ささっとおむつを替えてしまいます。
本当に、すべての店舗で男性用トイレにもおむつ替え台を置いて欲しいものですね!
調乳機やお湯が入ったポットを見つけては、こっそりお湯を拝借
お出掛け中に赤ちゃんに粉ミルクをあげていて、何度もあげていると水筒に入れたお湯が少なくなってきます。
いざというときに水筒がカラだととても焦ります。
そこでショッピングモールや高速道路上のサービスエリアで調乳機があれば、そこでお湯をもらっちゃいます。
月齢が大きくなると一回の調乳でも200mlくらいお湯を使いますし、500mlの水筒に一杯にしていても3回分すら作れませんからね。
調乳機やポットを見つけ次第、こまめに補充するのが良いと思います。
赤ちゃんを抱っこしていると、自然に筋トレができる
赤ちゃんがいると、赤ちゃんを抱いて買い物をするのが当たり前、赤ちゃんを抱いて家事をするのも当たり前な状態になります。
常に数キロのものを持って移動するのですから、それは筋力がつきます。
ダンベルを持って家事をしていると、ダンベルを投げ捨てたくなりますが、赤ちゃんは投げ捨ててはいけません!
特に筋肉がつくのは、腕そして太もも。
抱っこ紐をしたままスクワットをしたりもします。
逆に痛めるのは肩と腰。
無理な体勢でいるのは、後々良いことにはなりませんから、休憩を取りつつ抱っこしてくださいね。
まとめ
以上、赤ちゃんのお世話をしている方にしかわからないであろう、赤ちゃんのお世話あるあるをまとめてみました。
- LINEやメールの返信中に、赤ちゃんが泣き始めて、ミルクをあげたりオムツを替えたりと対応しているうちに返信を忘れてしまう
- チャイルドシートに載せているときに、うんちが爆発!その結果、赤ちゃんの背中にベッタリとうんちが付着
- 綺麗なトイレだからおむつ替え台があるはず、と思いきや、ないので仕方なく大人用の便座の上でおむつ替え
- 調乳機やお湯が入ったポットを見つけては、こっそりお湯を拝借
- 赤ちゃんを抱っこしていると、自然に筋トレができる
楽しんでいただけましたか?
いつ終わるともわからない、赤ちゃんのお世話。
ですが、必ずその終わりは来ます。
考えてみれば、生まれてから1年そこらしかそんな経験できないんです。
そう考えれば、貴重な時期なんだと思えてきませんか?
そんな赤ちゃんのお世話をさらに楽しいものにしていきたいものですね。
「こんなことも共感して欲しい~」というものがあれば、ぜひぜひ教えてくださいね!