こんにちは! の~ざんです。
赤ちゃんのお世話って、ミルクをあげたり、オムツをあげたり、ぐずついたら落ち着かせてあげたりと、せわしないですよね。
せわしないからといって、赤ちゃんを「世話しない」なんてことにならないようにしましょうね。
冗談はさておき、赤ちゃんがいると、ずっと家にいなければいけない、なんて思っていませんか?
赤ちゃんも自分たちの家族です。
一緒にお出掛けすれば、きっと良い思い出が作れます。
ただし、持ち物には注意が必要。
赤ちゃんを連れてのお出掛けならではの持ち物があります。
今回は、赤ちゃんとの初めてのお出掛けのときに、「これだけは持って行きたい!」と思う持ち物をまとめてみました。
もくじ
お出掛けのときの持ち物リスト(日帰り編)
哺乳瓶
お出掛け中は除菌ができないので、同じ哺乳瓶を使い回すことができません。
いくつか持ち歩くようにしましょう。
粉ミルク
完全母乳でなければ必要です。
最近では使い切りタイプの固形ミルクや、スティック状の粉ミルクも販売されていて、便利になっていますね!
お湯
ミルクを作るには、お湯が必要です。
あまりに大きな水筒だと荷物が嵩張ったり、重くなったりするので、500ml程度のものがちょうど良いと思います。
少なくなってきたら、レストランやデパート、高速道路のパーキングエリアなどで補充することができます。
紙オムツ
お出掛け中におしっこやウンチを漏らしてしまったら大変!
こまめに交換するようにしましょう!
おしり拭き
紙オムツの交換には必須です!
おしりを拭くこと以外にも、ウェットテッシュ代わりにも使えます。
ただし、「おしり拭き」と書かれたパッケージが他人から見える状態で、”ウェットティッシュ”を取り出して辺りを拭くのは、周りの人から嫌がられるかも?(笑)
除菌シート
何かと使えます!僕はオムツ交換のときに、手に付いてしまったウンチを拭き取るときに使うことが多いです!(笑)
着替え(最低でも2着)
子どもは何かと汗をかくもの。風邪をこじらせないように、汗をかいたら着替えさせてあげましょう!
ウンチ漏れ対策にもなります。
抱っこ紐
ベビーカーももちろん使えますが、行動が制限されるので、僕はほとんど使っていません。
常に抱っこ紐で、子どもと一心同体の状態です(笑)
パパさんたち、ここがママに認めてもらえるチャンスですよ!
お気に入りのおもちゃ
子どもは眠くなったり、お腹が空いたりするとご機嫌ナナメに・・・。かといって、必ずしもグズグズの原因がこの2つではないのが難しいところです。
少しでも気を紛らわせてあげるために、お気に入りのおもちゃを持って出掛けましょう!
ビニール袋
何かと便利なビニール袋。ウンチお漏らしのときに汚れた服を入れておくこともできるし、使い終わった紙オムツの処理もこれでしてしまいましょう!
ベビーカー
いつも手元で抱っこしておくのは大変ですし、もし親の腕の力が入らなくなってしまったら、赤ちゃんを落としてしまうことになりかねません。
抱っこ紐でずっと抱っこしているのも、腰が痛くなるなど負担になりますよね。
ベビーカーを持って行けば、乗せてショッピングを楽しむこともできますし、そのまま食事をさせることだってできます。
授乳ケープ
母乳を卒業していなければ、お乳をあげるときに必要なものですね。
母子手帳と健康保険証・乳児医療証
出掛けた先で、もしケガをしてしまったら、出先の近くの病院で診察を受ける必要があります。
念のため持っておきましょう。
搾乳機
完全にミルクに移行していなくて、出先で授乳ケープを羽織って授乳するのは気が引けるなぁと感じる人は持っておくことをおすすめします。
適度に搾乳して置けば、おっぱいが張って痛くなるのを防ぐ効果もありますね。
お出掛けのときの持ち物リスト(宿泊編)
基本的には日帰りのときに使うものを持って行けば良いですが、宿泊するときならではの持ち物もあります。
哺乳瓶
お出掛け中は除菌ができないので、同じ哺乳瓶を使い回すことができません。
いくつか持ち歩くようにしましょう。
粉ミルク
完全母乳でなければ必要です。
最近では使い切りタイプの固形ミルクや、スティック状の粉ミルクも販売されていて、便利になっていますね!
お湯
ミルクを作るには、お湯が必要です。
あまりに大きな水筒だと荷物が嵩張ったり、重くなったりするので、500ml程度のものがちょうど良いと思います。
少なくなってきたら、レストランやデパート、高速道路のパーキングエリアなどで補充することができます。
紙オムツ
お出掛け中におしっこやウンチを漏らしてしまったら大変!
こまめに交換するようにしましょう!
おしり拭き
紙オムツの交換には必須です!
おしりを拭くこと以外にも、ウェットテッシュ代わりにも使えます。
ただし、「おしり拭き」と書かれたパッケージが他人から見える状態で、”ウェットティッシュ”を取り出して辺りを拭くのは、周りの人から嫌がられるかも?(笑)
除菌シート
何かと使えます!僕はオムツ交換のときに、手に付いてしまったウンチを拭き取るときに使うことが多いです!(笑)
着替え
日中動き回ることを考えて2着。それを日数分必要です。
また、お風呂上り用の寝巻きに使うものも必要です。
子どもは何かと汗をかくもの。風邪をこじらせないように、汗をかいたら着替えさせてあげましょう!
ウンチ漏れ対策にもなります。
抱っこ紐
ベビーカーももちろん使えますが、行動が制限されるので、僕はほとんど使っていません。
常に抱っこ紐で、子どもと一心同体の状態です(笑)
パパさんたち、ここがママに認めてもらえるチャンスですよ!
おもちゃ
子どもは眠くなったり、お腹が空いたりするとご機嫌ナナメに・・・。かといって、必ずしもグズグズの原因がこの2つではないのが難しいところです。
少しでも気を紛らわせてあげるために、お気に入りのおもちゃを持って出掛けましょう!
ビニール袋
何かと便利なビニール袋。ウンチお漏らしのときに汚れた服を入れておくこともできるし、使い終わった紙オムツの処理もこれでしてしまいましょう!
ベビーカー
いつも手元で抱っこしておくのは大変ですし、もし親の腕の力が入らなくなってしまったら、赤ちゃんを落としてしまうことになりかねません。
抱っこ紐でずっと抱っこしているのも、腰が痛くなるなど負担になりますよね。
ベビーカーを持って行けば、乗せてショッピングを楽しむこともできますし、そのまま食事をさせることだってできます。
授乳ケープ
母乳を卒業していなければ、お乳をあげるときに必要なものですね。
母子手帳と健康保険証・乳児医療証
出掛けた先で、もしケガをしてしまったら、出先の近くの病院で診察を受ける必要があります。
念のため持っておきましょう。
搾乳機
完全にミルクに移行していなくて、出先で授乳ケープを羽織って授乳するのは気が引けるなぁと感じる人は持っておくことをおすすめします。
適度に搾乳して置けば、おっぱいが張って痛くなるのを防ぐ効果もありますね。
赤ちゃん用の椅子
例えば、バンボのような椅子を持って行けば、宿での温泉に入るとき、自分が体を洗っている間に座らせておくのもできます。
持ち歩くものはいつも準備をしておく
これらのものは、赤ちゃんと一緒にお出掛けをするなら持ち歩くものなので、いつも準備をしておいて、「赤ちゃんお出掛けセット」にしておくと良いですね。
そうすれば、お出掛けの出発前に慌てて用意をすることもないと思います。
ちなみに、我が家では、家で過ごすときにも使う哺乳瓶や粉ミルク以外のものは、いつも「赤ちゃんお出掛けセット」として玄関先に用意をしています。
以前は、出発の直前に用意をしていて、よく忘れ物をしていましたが、今では忘れ物をすることがなくなりました。
まとめ
赤ちゃんとのお出掛けでは、かなり持ち物が増えてしまいます。
出掛けた先で、パパがママに「また忘れ物してる・・・」と叱られている姿はよく見る光景です。
今回は、赤ちゃんとのお出掛けのときの持ち物リストを作ってみたので、準備のときには、この記事のことを思い出してみてくださいね。